音更町議会 2022-09-27 令和3年度決算審査特別委員会(第5号) 本文 2022-09-27
3行下のその他事務費は、保険証や納付書などの郵便料や印刷費等であります。 2項徴税費、1目保険税収納率向上特別対策事業費については、パートタイム会計年度任用職員として徴収員3名分及び収納事務補助1名分の報酬のほか、十勝市町村税滞納整理機構への負担金などであります。 では157、158ページをお開きいただきたく存じます。
3行下のその他事務費は、保険証や納付書などの郵便料や印刷費等であります。 2項徴税費、1目保険税収納率向上特別対策事業費については、パートタイム会計年度任用職員として徴収員3名分及び収納事務補助1名分の報酬のほか、十勝市町村税滞納整理機構への負担金などであります。 では157、158ページをお開きいただきたく存じます。
3行下のその他事務費は、保険証や納付書などの郵便料や印刷費等であります。 2項徴税費、1目保険税収納率向上特別対策事業費については、パートタイム会計年度任用職員として、徴収員3名分及び収納事務補助1名分の報酬のほか、十勝市町村税滞納整理機構への負担金などであります。 3項1目運営協議会費については、協議会を2回開催しており、その委員報酬であります。
次に、4項商工観光費、1目商工振興費の10節需用費から54万円、11節役務費から78万円それぞれの減額につきましては、飲食店応援クーポン券事業に係る印刷費等の執行残によるものであります。 3目観光費の1節報酬から23ページに移りまして13節使用料及び賃借料まで合わせて214万9千円の減額につきましては、地域おこし協力隊員の報酬等及び草刈り業務委託料の執行残によるものであります。
予算については、周知用チラシの印刷費等の需用費をはじめ、このチラシの新聞折り込み手数料の役務費、また、委託料については、給付金の受付審査に係る町内7カ所の金融機関及び本町商工会への業務委託料であります。加えて給付金については、法人400件、個人事業主230件の合計630件分1億6,600万円を計上しており、総事業費は1億6,950万円であります。
予算については、町民への周知用チラシの印刷費等の需用費をはじめ、クーポン券の引換券の郵送及び広告料の役務費、また委託料については、クーポン券の引き換えに係る町内7カ所の郵便局への業務委託及びクーポン券等の作成委託料であります。加えて、参加店舗の募集及びクーポン券の換金手続につきましては、本町商工会を主体として交付金を措置するものであり、総事業費については5,440万円であります。
次に、3款1項1目企画費でありますが、8節報償費は、ふるさと寄附金謝礼品及び講演会講師謝礼の執行残により4,140万円の減額、11節需用費は、ふるさと寄附金関係の印刷費等の執行残により120万円を減額しようとするものです。
学校経営に必要な管理費や教材費に充てるために、年度当初において各学校への予算配当を行っておりますが、配当に当たりましては、本市の予算執行方針では消耗印刷費等、特定節について10%を留保することとされておりますので、平成23年度における学校への消耗印刷費の配当留保の状況は、小学校で約2千万円、中学校で約1千400万円を留保いたしております。
記念式典費といたしましては、アトラクション等の協力者の謝礼、式典関連の食糧費、しおりの印刷費等となっております。記念表彰費は、3名の方の記念顕彰に係る盾と記念品並びに28名の方の記念表彰に係る盾と記念品となっております。また、記念事業費につきましては、記念植樹、記念講演会、「NHKのど自慢」等を開催したところでございます。
次に、1目の徴収費でございますが、これにつきましては印刷費、それから、普通用納入通知書などの印刷費等の予算を計上しております。 2款の後期高齢者医療広域連合納付金でございます。これにつきましては、事務費負担金につきましては均等割10%、高齢者人口割40%、人口割50%の割合で後期高齢者の事務費負担金として納付するものでございます。
この経費の中身といたしましては、線引きを行った以降のさまざまな準備経費といたしまして、図書費、印刷費等、そういう一般的な経費ということでございます。そのように御理解をいただきたいと思います。 ◎二ツ屋建設部長 最低保証額、実損分がどのぐらいあるのか、この額をどのように決めるのかということだと思います。 一般的に、この基本的な考えとか、そういう額とか出す方法というのは、今示されていない。
次に、ごみ減量・リサイクル推進に対する費用でありますが、18年度では集団資源回収の資源物の収集、運搬、啓蒙等の資源回収事業に8,399万8,000円、4種資源物の収集・運搬に3,229万1,000円、リサイクルセンターの運転管理に2,907万1,000円、標語の募集や印刷費等の共通の普及啓発に102万5,000円。
そういうことから申し上げまして、策定費については、基本的には策定委員の報酬、あるいは費用弁償、計画書の印刷費等に充てたものでございますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。
次に、女性団体の連絡協議会40周年記念事業でございますが、これは音更町が当番ということもございまして、これらに対して記念誌の印刷費等を補助するものでございます。第48回十勝管内PTA研究大会、これにつきましても、音更町で開かれるわけでございますが、大会に対する補助でございます。